サーフィン練習用ボード パドレン


パドリングの練習方法にお困りではありませんか?

仕事帰りにパドル練習したい人

サーフボードで波乗りするには、どうしたらよいか?それは、パドリングです。 パドリングしてドルフィンして沖に出て、波待ちして、良い波が来たら次にどうするか? もちろん、パドリングです。気持ち良く波乗りして、波の終わりまで乗り切ったら次に何をするか?そうです、パドリングです。サーフィンからパドリングは切っても切り離せません。パドリングができないと、波に押されて沖に出られず、やっと沖に出てもライバルに波を取られ、やっと来た波には乗れず、岸まで流され、沖に出られない、まったく楽しくないサーフィンになってしまいます。パドリングができれば最高に楽しいサーフィンが待っています。パドリングができるようになるにはどうしたらいいか?「海に行ってサーフィンすればいい。」多くのサーファーがそう言います。正論です。全くもってその通りです。でも、すべての人が、毎日、朝晩好きな時に海に行けるでしょうか?答えは否です。仕事や家庭の事情で週末しか海に行けないサーファーも多いです。週末しか行けない海でパドリングの練習なんてもったいなくないでしょうか。平日、パドリングの練習をして、海ではパドリングの練習なんてしないで、爽快なターンだけを楽しんでみたくはないですか。仕事帰りや海に行けない週末、海のコンディションが悪い日にパドルの練習したくありませんか?

プールでパドレンしませんか?

パドル練習方法を見つけた人

熱心なあなたのために、プールで練習できる道具を開発しました。プールなら夜でも、激しい雨の日でも快適にトレーニングできます。

新開発のPADDLENなら、プールでサーフィンのパドリングと同じ様に泳ぐことができます。

paddlen
パドレンイメージ画像

プール 用 サーフィン パドリング トレーニング 用 ボード! 実際に水を手で漕いで練習できるので、チューブでは鍛えられなかったバランス力や体幹が鍛えられます。パドルに集中できるので、海では気付かなかったフォームの違いによる、水の流れ、重心の違いなど、発見があるかも。ダッシュで、筋肉を鍛え、超高速パドルを極めるも良し。ゆっくりと時間をかけて、心肺機能をき強化するも良し。初心者は、パドルが安定すれば、沖に出れるし、安定したテイクオフができるようになりますよ。

パドリングはサーフィンの基本です。

パドレンで心肺機能レベルアップ

体力がなければ、沖に行けません!スピードがなければ、テイクオフに負けて波を取れない!挙句の果てに流れに流されます!プールで泳ぎまくって心肺機能!パドルスピード!を鍛えてライバルに負けない体づくりをしましょう。

パドリングに大事な、背筋に効きます。

パドレンは背筋に効きます。

海で背中が痛くなるのは、背筋が弱いからです。パドレンなら、クロールでは鍛えられない背筋を使った練習が可能です。

腹重心のバランス力がつきます。

パドレンは腹重心が鍛えられます。

考えられた形状が、お腹にフィット!

パドレンはお腹にフィットした形状です。

お腹にフィットするように考えられたテール形状、ボードと体の一体感が高まり、集中して練習ができます。 ノーズは、水の抵抗を受けにくいラウンドノーズ。 大きさは、プールに持ち込み易いようにビート板とほぼ同じサイズ(幅30cm×長さ47cm)です。

国産!硬め!こだわりの材質!

パドレンは、日本国内生産品です。

プロ用ボディボード並!通常ビート板の2倍強度!2倍密度!ぷにぷにしない。しっかりとした触感で、実際にサーフボードに乗っているような反発を感じられます。安いビート板とは違う高価な材を使用しています。

国産!硬め!こだわりの材質!

パドレンは、2種類の形状ラインアップがあります。

通常のビート板ダブルトリプル浮力が通常ビート板の約3倍浮力が通常ビート板の約2倍パドレン トリプル 厚み90mmパドレンは、厚みの違う ダブルとトリプルの2種類のラインアップ (プールで通常のビート板を重ねて試してからのご購入をおすすめします。)パドレン ダブル  厚み70mm通常のビート板 厚み約30~35mmラインアップ

使用方法

パドレン使用方法

・ボードの重心をお腹で抑えて、胸を張ってパドリングしてください。

※練習の際は、腕を水面から出さずにパドリングの練習をしてください。肩を壊す危険があります。

※水中からボードが飛び出し、他の泳者にぶつからないよう十分ご注意ください。

使用上の注意

パドレン使用上の注意

Paddlenのご購入は、PLUSYSスポーツ店