農作業時のケガ・汚れから手を守るおすすめ手袋5選【手袋選びの注意点と臭い対策あり】農業用品販売

農作業時のケガ・汚れから手を守るおすすめ手袋5選【手袋選びの注意点と匂い対策あり】

農作業には草刈り機や耕運機などうっかりした瞬間にケガにつながる危険な作業が多くあります。また、土に触れる場面も多いので、常に汚れが付いてまわり女性には辛い現場でもあります。

そんな大変な現場では、手にかかる負担も相当なものですが、その手にかかる負担を保護しながら作業の効率を助けてくれるのが手袋です。

そこで、農作業時のケガの防止や、手指を汚れから守りながら効率良く作業が出来る手袋をご紹介いたします。

目次

手袋選びの基本

機械を操作する・土を耕す・収穫するなど農作業には様々な作業があるため、商品によって特徴があります。その中で基本となるのが手袋が薄いか・厚いかがあります。

手袋が薄い:手袋が薄いと素手に近い感覚で作業が行えるので、紐を縛る、定植、草抜き、種まきなどの細かい作業に向いています。半面、衝撃などが手に伝わりやすいので手に負担がかかるというデメリットもあります。

手袋が厚い薄い手袋と逆に細かい作業がやりづらくなりますが、モノを運搬する・機械などの衝撃を手に伝えにくいなどの特徴があります

作業の危険度に合わせて手袋を選ぶ基準「耐切創レベル」

鉄板やガラス、刃物やエッジの立った部品を取扱う現場では、刃物の取扱いに対し注意を誤ると、手や指を切ってしまう切創事故といわれる言葉があります。

そのような現場では、切創事故対策用ではない手袋をはめて作業を行うと、重大な切創事故を引き起こす恐れがあるので、作業内容に適した手袋を選択できるように定めた基準が「耐切創レベル」です。

※引用 https://www.showaglove.co.jp/business/solution/cut
鉄板やガラスと聞くと農作業には関係ないと感じるかもしれませんが、草刈り機の刃や鋏など鋭利な用具を使用機会も多いので、手袋選びの際の参考にしてください。

耐切創手袋・通気性対応 農作業におすすめ手袋

耐切創対応の手袋をはじめ、蒸れや匂い対策にも対応した手袋をご紹介します。

ケミスターパームFS 10双 Lサイズ No.544 

耐切創「レベル3」手袋 

・繊維部分は、高強度ポリエチレン糸と合成繊維の複合糸を採用しています。
・繊維組成や編み方の技術開発により、薄く手にフィットするため、指先感覚が必要な細かい作業に適しています。
・洗濯により繰り返し使用できます。
・長繊維を採用しているため、手袋からのホコリや糸くずの発生を抑えます。
・裾部分はほつれを防ぐオーバーロック加工を施しています。

【サイズ】

・Sサイズ/手のひらまわり:17.0cm、全長:21.0cm

・Mサイズ/手のひらまわり:19.5cm、全長:22.0cm

・Lサイズ/手のひらまわり:20.0cm、全長:23.0cm

・XLサイズ/手のひらまわり:22.0cm、全長:25.0cm

高耐切創性手袋 HG-15 高耐切創性手袋 ケブラーSD 三富

1.手袋自体からホコリがほとんど発生しない低発塵性の手袋です。
2.柔らかく繊細で、精密作業や品質管理にも適しています。
3.毛羽立ちの少ないフィットタイプです。
4.適応業種:クリーンな環境が求められる組立・精密作業(自動車・機械組立・電気・金属加工など)

【サイズ】

・Sサイズ/

・Mサイズ/

・Lサイズ/

・XLサイズ/

HOLD〔ホールド〕(10双入) No.306 [ショーワグローブ] 作業用手袋 

土やゴミ、枝葉が入りにくい発泡天然ゴムを手首までコーティングした、柔軟性とフィット感に優れたフルコート手袋です。


・手のひらには高いスベリ止め効果を発揮する特殊スベリ止め層をコーティングしています。
・手袋内部の湿気を外に逃がす発泡天然ゴムを採用しています。

・繊維部分は伸縮性があり、手首にフィットします。

【サイズ】

・Sサイズ/手のひらまわり:18.0cm、全長:23.0cm

・Mサイズ/手のひらまわり:19.5cm、全長:24.0cm

・Lサイズ/手のひらまわり:20.5cm、全長:25.0cm

・XLサイズ/手のひらまわり:22.0cm、全長:27.0cm

ブルーフィット(20双入) Sサイズ No.181

・手にフィットして指先感覚が活かせる薄手タイプです。


・独自のパターンにより、高いスベリ止め効果を発揮します。


・手袋内面を特殊被膜でコーティングし、ぬぎはめしやすいスリップオン加工を施しています。

【サイズ】

・Sサイズ/手のひらまわり:19.0cm、全長:30.0cm

・Mサイズ/手のひらまわり:20.0cm、全長:30.0cm

・Lサイズ/手のひらまわり:22.0cm、全長:30.0cm

防寒テムレス(5双入) No.282 [ショーワグローブ] 透湿防水手袋 

ポリウレタン製のため、マイナス60℃の環境下でも柔軟性を保ち、手の曲げ伸ばしがスムーズです。

・ポリウレタンを採用し、軽量化を実現しました。薄くて軽いので、疲れにくく作業性に優れています。
・内側にやわらかいボアタイプの裏起毛を施し、保温性を高めています。
・ポリウレタン製のため、マイナス60℃の環境下でも柔軟性を保ち、手の曲げ伸ばしがスムーズです。
・湿性と防水性を兼ね備えた素材を採用。汗などの湿気を手袋外部に放出することで、作業中のムレを軽減します。


・特殊樹脂をコーティングしているため、高いスベリ止め効果を発揮します。

【サイズ】

・Mサイズ/手のひらまわり:21.5cm、全長:27.0cm

・Lサイズ/手のひらまわり:24.5cm、全長:27.5cm

・LLサイズ/手のひらまわり:26.5cm、全長:28.0cm

手袋を選ぶ際の注意点

当記事で紹介している、HOLD〔ホールド〕(10双入) No.306という商品には、手袋の樹脂部に天然ゴムが使用されています。

天然ゴムからできたゴム手袋には、ラテックスという成分があり、かぶれを起こすたけでなく、全身のアレルギー反応も起こすことが日本臨床皮膚科医会で報告されています。

※参考 http://www.jocd.org/disease/disease_25.html

アレルギーに注意されている方は、塩化ビニールの手袋の方が安全です。また、ニトリルという合成ゴムの手袋(ラテックスははいっていません)おすすめいたします。

手袋が臭う!そんな時におすすめの臭い対策はこれ

農作業は力を使い作業する機会が多い仕事です。頭や顔に汗が出るのと同じで、手袋をした手も同じなのですが、しばらくすると手袋のニオイが気になった経験はないでしょうか?

臭いの原因は汗を栄養として雑菌が繁殖する時、雑菌がニオイを放出するからなのですが、手は特に汗がたくさん出る部分なので、手袋の中は雑菌の栄養が充分に満たされているという事になります。

そこで、毎日の作業を気持ちよく進めてもらうために、手袋の臭い対策をお伝えいたします。

(1)洗う
対策はシンプルで、一番の対策は「洗う」という事です。洗えれば、手袋に付着した汗も雑菌も、更に雑菌が作り出したニオイも洗い流すことが出来ます。

(2)干す
手袋が洗えない場合の対策は「干す」ことになります。
手袋の素材によって干し方が違ってきますが、直射日光をあてても大丈夫な素材なら直射日光で干してください。それが出来ないなら風通しのよいところで干して陰干しをしてみましょう。

(3)手を清潔にする
先の2つは手袋が臭くなった場合の対策・手入れの方法ですが、3つ目はそもそも臭いの原因でもある汚れを手袋に入れないという方法です。それが、ゴム手袋をはめる前にしっかりと手を洗うという事です。

手が汚れていると手汗と汚れが結びついて雑菌が繁殖しやすくなるので、手袋を使用する前に石鹸等でしっかりと手のひら・手首周り洗いましょう。

まとめ

手間・時間をかけて育てた栽培品を収穫する時は、無事に育てた安ど感と喜びを感じる瞬間だと思います。しかし、その過程では機械を操作したり、操作を誤るとケガをしてしまったりと危険も背中合わせになっています。

そんな危険から手を保護してくれるのが作業用手袋になります。是非、作業環境に合わせた手袋を選び快適な作業を行ってください。

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